製品情報|ガスファルト

地下外壁防水工法

ガスファルト地下外壁防水工法には「後やり工法(従来工法)」と「先やり工法」の2種類があり、状況に応じて工法を選択できます。また、両工法の併用も可能です。

後やり工法(従来工法)」と先やり工法の比較

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■後やり工法(GAMシリーズ)
コンクリート打設・養生後にコンクリート面を下地として防水層を形成します。
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■先やり工法(GAM-Lシリーズ)
地下躯体コンクリートを打設構築する前に山留め面に防水層を形成します。
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施工方法

現場の状況により塗布・吹付けの施工方法が選択できます。

【吹付け工法】

エアレス式吹付け機、リシンガンで吹付け作業が可能です。
・はね返りも少なく、効率的な作業が可能です。
・下地の状態、種類を選びません。

エアレス式吹付け機、リシンガン

先やり工法では、レンペキルーフに吹付けにより施工をします。下の写真はレンペキルーフ(先やり工法)への吹付けの様子。下地に凹凸があっても作業が可能です。

先やり工法の吹付け工法