コンクリートを水から守るために
冊子のご要望

地下外壁防水のめざすもの

先やり防水に適する防水工法の判断基準として、
(1)地下空間での作業となるため「施工の安全性」が確保されること
(2)地下の水圧、土圧に耐え得る「防水層の信頼性」
(3)そして何よりも「後打ちコンクリートへの水密接着性」などが重要であると言えるでしょう。
その観点から、右に各種防水工法を比較検討してみます。



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